理学療法士を辞めたい人は、辞めるが一番

理学療法士は好きだけど職場に不満がある。先輩たちをみても給料が低そう。病院の中でリハビリの影響力がないので、自分のキャリアアップもないと思える。

同僚と話をしていても、理学療法士の今後に前向きな意見がある人はなかなかいません。

若手の頃は安月給に休みなく、遅くまで残って記録したり、研修会受けたり、今思えば何かと「マヒ」した生活をしていたなぁと感じます。皆さんはどうでしょうか?

また業界が長くなると色々と厄介なことを目にします。職場環境に関してですが、学会や業界全般についてもです。

運営の様子を中からみていても、まだまだ昔ながらの「昭和の臭い」が漂うといったところでしょうか。

僕自身は、結婚と出産のタイミングで、仕事より「家庭ファースト」の生活に切り替えてQOLを高めています。

家族のために副業を考えたり、子供や家族とどのように充実した生活を送れるかに重きを置くことで、仕事に縛られることなく過ごせます。

週3、4回の筋トレもかかしませんね~笑

二十代の若手頃は仕事も覚えて楽しい時期だと思いますが、どうか身体には気をつけてもらえたらと願っております〜

参考にね〜

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